生物交流復刻版「1958年度(昭和33年度)短報」より抜粋
昭和33年8月18日より21日まで、水窪の戸中山で第6回遠征採集会を行った。その時いままでで県内未記録のマエグロハネナガウンカとは異なるハネナガウンカを採集した。このハネナガウンカは体長3ミリ、体色は草色がかった灰色を帯び、翅長は12ミリで、前翅には6カ所の斑点があり、前縁は乳白色、亜前縁脈は桃色にぼかされている。また、このハネナガウンカは東京農業技術研究所昆虫分室を通して調査中である・・・・・・
昭和33年8月戸中山にて採集した未記録種ハネナガウンカを学名Zoraida tanakai、和名ハマニシハネナガウンカとして昭和37年9月正式に発表いたしました。(発見者 田中亮三氏)(元
浜松西高校教諭(生物担当)、昭和22年2月〜昭和42年3月勤務) |
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