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平成22年10月17日 第2回「山の村 たいけん」が行われました。



少し曇り気味の朝の山の村に、県内各地から、43名の参加者が訪れました。


多目的ホールに集合し、オリエンテーションの後、さっそく2グループに分かれて工作活動です。
ひのき棟では竹を使って、箸と箸置きを作りました。 竹は、縦に割るのは簡単ですが、内側の部分を削るのに力が必要です。 きれいなお箸の形にするために、小刀で自分の好みの太さに削っていきます。 最後は紙やすりで表面を滑らかにして出来上がり。




かえで棟では七宝焼きのキーホルダー作りです。 自分の好きな色の台を作り、飾っていきます。 作業指導員さんの見事な手際に、参加者も釘付けです。


↓こちらが窯に入れて焼く前の状態。そして焼きあがりがこちら↓です。




お箸もキーホルダーも、大切に使ってくださいね。






お昼ごはんは、野外炊飯棟で、バーベキューと富士宮焼きそば。 煙で目が痛いけれど、火を囲んで食べる食事のおいしさは格別です。



午後は山の村の敷地内を、様々な植物を紹介してもらいながら散策です。 ガイドは、静岡県環境学習コーディネーターの「バンちゃん」「ピエール」「はっぱちゃん」の3名(皆さん女性です)。 最初に、「ピエール」さんが、絵本『ふゆめがっしょうだん』を読んでくれました。 冬の間、葉の落ちた木は、死んでしまっているわけではありません。 次の春が早く来ないかな、と、小さな芽が顔を出して待ち構えているのです。



そんな冬芽や、様々な色や形の葉っぱ、木の実などなど、山の村にある秋の宝物を集めます。
これは「トリカブト」。一列に並んで、行進中。
でも非常に毒性が高いので、触らないでくださいね。




こちらは「ハタケシメジ」。道端にポコッと固まっています。 これは食べられるキノコですが、山の村には食べられないキノコもたくさんあります。 キノコ狩りは、必ず専門家と一緒に行ってくださいね。




散策を終え、見つけてきたお気に入りの品々を、ボール紙のカンバスに貼り付けていくと…
山の村の思い出が詰まったコラージュの完成です。





品評会では、それぞれの個性あふれる工夫に、お互い関心しきり。
秋の一日をのんびり過ごした「山の村たいけん」でした。

昨年度の「山の村たいけん」の様子はこちら